舞衆ノヒトタチ

〜舞衆一ノ太刀ノ稽古ノ日誌〜
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アオーレ長岡へ、いざ参るッ!

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    長距離ドライブのお供は梅干し!
    乗り物酔いしやすいタイプ、小林葉月です。

    今日は一ノ太刀初めての新潟県長岡市でのイベントです(^o^)
    (この位の距離でも、お守り代わりに梅干しがあると安心するのです…)


    本日出演させて頂くイベントはコチラ!
    Sound Exhibits Nagaoka vol.7

    現時点での舞衆一ノ太刀の全曲披露になりそうです!
    8月のイベントでこの曲数披露はこのイベントだけになります!

    また、日下部ひなたは、我々のステージ前にソロステージがあります!

    当日券(2,000円)もあるので、今日突然予定が無くなっちゃった!なんて言う方もおいでいただけますよーっ♪

    さて!先日の稽古は、今回のイベントに向けて練習、確認!!

    久しぶりに全員で披露する曲もあるのでドキドキ(`・ω・´)



    おや?この羽織はどういった演出で使うのでしょう…?



    うふふ!それは見てのお楽しみです(*´艸`*)

    そして今日は、物販もあります!
    一ノ太刀Tシャツはもちろん、初めてお目見えする商品もあるようですよ…!

    なお、物販は全ステージ終演後に行う予定だそうです!
    ですので、我々の出演が終わったあとも素敵な出演者の皆さんのステージを、最後の最後まで楽しんでいって頂きたいと思いますo(*º▽º*)o

    ☆エキヘビ7、ラスト告知っ!☆

    会場:アオーレ長岡 西棟1F市民交流ホールA

    【タイムテーブル】

    10:30〜当日券販売
    11:25〜開場
    11:40〜ECHIGO-PRINCESS
    12:10〜ami
    12:40〜日下部ひなた
    13:00〜舞衆一ノ太刀
    13:25〜KUNO1
    14:00〜Satan
    14:30〜FreshFriends
    15:00〜D-CORE
    15:30 (予備)
    (敬称略)
    全ステージ終演後、物販開始

    【公式ホームページ】

    http://soundexhibitsnagaoka.web.fc2.com/vol07top.html

    ↑写真や動画撮影についてのお願いや、出演者情報などが載っています(^^)
    イベントを楽しくお過ごし頂くためにも、目を通していただけたら…!!

    \お待ちしてまーす!/
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    一ノ太刀オンザプール

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      オッスオラひなた!
      8月6日はアクアパーク様で
      イベントでした!



      水着を着た女子が見たいという男子達
      水着女子の前でカッコよく舞ってきました(語弊があるね)



      去年のイベントでは曲数は3曲!
      今年は5曲!
      レパートリー増えたなあ…と
      感慨深い気持ち…


      女子ズの殺陣も増え、
      殺陣も上達し…




      終了後には、一ノ太刀の演技隊長、はーちゃんが、
      「お姉ちゃん強かったね!」
      と女の子に声をかけてもらうという
      嬉しい事案も…!


      おとなもこどももおねーさんも!

      おっと違った

      老若男女問わず人気が出てきた
      一ノ太刀です…!!



      終了後にはアクアパークさんを
      めいっぱい堪能しました



      あ、写真は
      あられもない格好でうろつく遼太郎くん
      このかっこでブレイクダンスしてた


      話を戻すと、プールに入ったり、
      美味しいもの食べたり
      アクアパークスタッフさんの
      優しさに触れたり…!

      出演者だったのに
      なんならお客さんより
      満喫して楽しんできました!
      あっつかったけどねー!
      これは来年も
      すっごいもの持って
      レベルアップして
      お邪魔するしか!!!
      と思う一ノ太刀なのでした…!

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      新潟から三条へ。

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        皆様こんにちは!
        舞衆一ノ太刀担当、初野ともきです!

        本公演、無事終了しましたァぁぁあ
        ほんとに沢山の方がいらして頂き、沢山の方に一ノ太刀を興味を持っていただき、2年間やってきた事が間違ってなかったんだなって実感しました

        少し後日談というか、後語り。
        虎太郎ね。最初ほんとは気に食わない奴だったんですよ。力もない癖に口ばっか達者で、結局周りに助けられてそこを居場所にしてる。
        こいつなんなんって。
        考えれば考えるほど、俺自身がそうだってなって。自己嫌悪、同族嫌悪だったんですね。
        でも、あいつと自分の違いは、あいつは命張って大切な人を守れる奴なんですよ。
        腹切ってもいい、だけど2人は助けたい。自分がどうなっても花街を守りたい。自分を救ってくれた初を守りたい。って。
        疲れるけど、結局はいい奴で好きでした。
        時代も違うから命張るってのは難しいけど、何があっても守っていきたいってのは大切だなって、教えてもらえました。

        ……
        ………
        さてさて!!
        長くなるわ!
        『花鳥風月』。舞台は幕を閉めたけど今週はロケットピンクさんにて舞ってきました!

        平行線の夢。八郎&紫ペア。
        しなやかに、でも力強く。トップバッターとして会場を熱く盛り上げてましたねー!流石!


        紅梅の花。初&虎太郎ペア
        上役を切った虎太郎に差し出される初の手。名シーンのダイジェスト!

        花鳥風月。虎太郎&丑丸。
        主題歌をこの2人で舞わせて頂きました!丑丸登場の瞬間の会場。凄かったね…

        真宵唄。亥と哥川に化けた物の怪。
        最後、亥に刺された物の怪のこの表情がね、個人的に凄い好み

        『I LOVE YOU』『星のカケラ』市川淳之介BANDさん。
        バンドマン、ロックンローラーの姿。輝いておりました!
        アンコール頂けた花鳥風月。
        会場に遊びに来てくれた客演さん達を巻き込んでのラスト!
        無茶振りだったろうに楽しんで踊ってくれた様で嬉しかったです!


        最後はみんなで記念撮影とってね!花鳥風月終演

        本来、舞台が終わればもう1度その役をするのはほぼありません。再演でもキャストが変わったりね。
        ですが、今回もう1度虎太郎として踊れたのは本当に皆様のおかげだと思います。
        客演の皆様。ロケットピンクの皆様。市川淳之介BANDの皆様。そして、お越しいただけた皆様。
        本当にありがとうございました

        さてさて、ここからは出演情報をば
        8月6日 アクアパークにいがたにて、ふれあい夏祭りに出演します!詳細は下記URLにて!
        http://www.aquapark-niigata.jp/
        8月13日 アオーレ長岡 エキヘビvol.7

        8月19日 みなとぴあ

        8月27日 謙信公祭
        順次詳細など発表していきますのでしばしお待ちを!
        それではまた来週会える方はその時に!会えない方はまたいつか!
        一ノ太刀は何時でもお待ちしております!初野でした!
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        花鳥風月に関わってくれた皆様に愛を籠めて

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          舞衆一ノ太刀、第一回本公演「花鳥風月」が無事終演しました。

          舞衆一ノ太刀がお送りした、たった二日間。たった三ステージの公演。

          半年以上の稽古をして、駆け抜けた日々。

          この公演の日誌担当は奇跡的に主宰である高田一樹の担当になりました。

          おそらく、えげつない長さになりますのでお時間のある時に読んでいただけたらと思います。

          まずは花鳥風月にご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました!!

          どんなに稽古しようとお客様がいなくては公演は成立しない。

          ですからこの公演を完成させてくださったのは皆様なのです。

          それからどうしても会場に来れなかった方もいらっしゃることでしょう。

          そういった方々の想いも汲み取れるだけ受け取りました。応援、ありがとうございました!

          そしてお手伝いをしてくれたスタッフの皆様。

          第一回でとても未熟で拙い俺たちのスタッフワークを補って余りあるほどの力を貸していただき、ありがとうございます。

          団体としてももっともっと動けるようにならなければいけない、もっともっと素敵なことが出来るように。

          そう痛感しました。でも、今後もお力添えをいただけたら嬉しいです。

          ここからは作・演出として溢れる想いを久遠に書き続けていきますね。

          余韻に浸っていただけたら嬉しいです。

          この花鳥風月と言う脚本。

          第一回と言うことでとにかくすべてを籠めました。

          登場人物の誰にも嘘を吐かせたくなかった。

          だから高田一樹の中身を十五分割しました。

          すべてが俺でした。作家として、それぞれの登場人物を最も象徴した台詞と共に振り返っていきます。

          公演写真もすこしだけ添えながら。

          初「それでも口に出さなきゃなにも伝わらないの!」

          初はとても強い子です。メンタルで言ったら一番強い子でした。自分のポジションをわかっていて、伏羊に会いに花街の外に出たがる紫の代わりに山鼠に身請けされて久遠を去りました。人を信じすぎるが故に裏切られることもあるけれど、それでも好きだから信じてしまう。自己満足の為じゃなく自己犠牲をしてしまう部分。そんなところを中心軸に描いた子です。

          今って音として言葉を使わないことが増えたから「察して欲しい」って人が多い。察してもらえなくてへそを曲げたり。俺もそういうところがあるから戒めとして初に言ってもらいました。

          他にも「できそうにないことは諦める理由にならない」なんてかっこいいことも言いますけどね。これも本心です。

          俺は自分に出来ないことを知っています。話すと長くなるので内容は置いておきますが、生まれながらに突きつけられた「出来ないこと」と言うのがあります。だから「出来ないこと以外は出来るだけやろう」と思っているのです。

          紫「私は待つのが苦手だから…私が伏羊様を迎えに行くの」

          紫は初とほぼ対極にいた人物。疑うし、自分の道を優先する。でもだからこそ久遠で一番の芸妓として生きてこれた。初はそんな紫に憧れるけれど、紫はそこに自分に無い純粋さを見て腹が立つこともある。

          俺もね、とにかく待つのが苦手なんです。前に書いた作品でも土方歳三として「待つのは性に合わねえんだよ」と書きました。自分で行けるなら会いに行きたい。デートは待ち合わせじゃなくて迎えに行きたいタイプなんです。

          紫は役者陣の中でも「演じてみたい役トップ3」に入る人気キャラでした。「だって一番女の子なんだもん!」なんて言われてました。俺は昔「女性キャラを書くのが下手」って言われてたんですけど、俺も成長したもんだ。半分くらいは演じてためぐちゃんのおかげだと思うけどね。めぐちゃん、女性人気高いからなぁ。でも紫はシフォンケーキとか焼けなさそう。

          モーノ「力で叶えられることなんて数えるほどしかない。それを教えてあげるわ」

          男性、女性人気共に高かったモーノ。時代劇に異人を出すと言うことをずっとやりたかったので時代的に矛盾しないところを選んで登場させた唯一のスペイン人。絶対に表に出ない設定でスペインの名家ハプスブルグ家の血を引いていると言う設定がありました。

          モーノは裏切られる度にその人を斬り捨てて生きてきたので基本的に人を信じません。でも紫にはどこか似ている部分を感じたのでしょう。モーノは登場人物中では三番目に戦闘力の高い人物で、頭の良さは一番。すべてを一人でこなしてきた人。まさに完全無欠。でも孤独。なんでも出来る人って孤独になりがち。だから最後は誰かにそばにいて欲しい。それが一番の願いになるんです。まあ、俺はなんでも出来る訳じゃないんだけども。

          役者たちが好きな台詞にあげた「愚問ね。恋は落ちるものなの。落ちてはいけないと思った時にはもう足元に広がっている。」はただの俺の持論です。異人ならではのお洒落な台詞ですよね。

          伏羊「俺はどうしようもなく馬鹿だ。兄と違って商いの才能も無い、亥と違って剣術の腕も立たない…命くらいしか張れるものがない。だから命を賭けて紫を守る!」

          役者・スタッフ共に圧倒的な人気を誇った伏羊。不器用で弱くて、でもとにかく優しい男。俺はこういう人物に憧れたりはしないけれど、自分が絶望の淵に立った時に自分よりも出来ることが多い人と比べてしまう。でも伏羊はそこで自分の命しかないのなら命を賭ける強さを持っていた。俺は出来ないだろうなぁ。ああ、そういうところがかっこいいのかもしれない。

          紫は亥と伏羊に好かれて、大変…じゃないんだろうなぁ。

          亥「楼主がそこまで言うのなら用心棒が退く訳にはいきませんね」

          紫と共にモーノに立ち向かい、まったく勝ち目のない戦況でも退かない紫の為に発した一言。

          亥も人気が高い。まあ、敬語キャラってずるいよね。亥はとにかく冷静な人で、どんな場面でも戦況や状況を把握できている人。でも芯はとても熱くて、この場面だけは「絶対に勝てない」と思った相手に立ち向かうのです。

          俺も「こりゃ無理だ」と思っている時でもうっかり流れでやっちゃうことがあります。冷静でクールにいたいのに。

          でも案外そういう時は、やりきれちゃうものです。

          伏羊と亥、この二人は若き頃の近藤勇、山南敬助をモチーフにしていました。

          午之助「それに答えるなら、私はこの花街を潰さなくてはなりません…総力を挙げて」

          はい、午之助。午之助はダークホースでした、馬だけに。

          山鼠の処分の手柄を自分のものにして出世したんですね。月ノ章では偉い人になってました。

          午之助は「下心」がメインでした。紫が好きで、花ノ章では紫の為に同僚を疑うし。こうすればかっこいいかもなんて考えて動く。

          まあ、結果フラれるんですけどね。でも最終的に一番権力を持った人物。こういう人が出世するよなぁ…。

          八郎「お前に何がわかる!」

          自分で演じた八郎。これはとにかく不器用な男。なまじ剣の腕が立つだけに、いろいろこなせちゃう。いろいろこなせちゃうから人を頼らない。多くを語らない。そのくせ痛いところを突かれて逆ギレしちゃう。いろんな人の優しさの上に立っているのにね。

          あ、まんま俺だなって感じです。直後に哥川に返されてぐうの音も出ないんですけども。

          でも八郎のかっこよさは「欲の無さ」なのです。

          義辰として過ごした時も手柄は午之助にあげちゃうし、八郎は自分のことは二の次で戦う。そういうところは素直にかっこいいなと思います。

          哥川「わかります!その眼は私がずっと鏡で見てきた眼だから。」

          この台詞が実はすごく好き。「私もそうなんだよ」って言う意味だけど、こういう風に言い変えられたらもう何も言えない。

          でも哥川も八郎に似ていてよわっちくて、プライドの塊。「本当は助けて欲しい」なんて口が裂けても言えない。

          前に稽古後に「俺が一番近いのは性別抜きにしたら哥川だね」と言ったらみんなにディスられました。

          「そうですよ。ちゃんと周りに甘えて頼ってください!」「何考えてるかわかんないもん!」とかね。

          なかなか素直になれない自分。それの象徴が哥川でした。

          もう一つ。

          「どうとでもなるさ。その時が来るまで私らは胸を張って堂々と舞い続けりゃいいんだよ。」

          この台詞は次の源左衛門と併せて。

          源左衛門「時代さ!世の中が求めるモンは時代で変わる。それに合わせられねえ馬鹿は淘汰されるようになってんだよ」

          真理。俺も団体を率いる人間として、どうニーズに応えていくかってことはとても考えます。自分たちが自分たちのやりたいようにやったらただの自己満足。どこかで期待に応えなきゃいけない。それに順応するのを良しとしなければ生き残れない。

          これは淳之介さんが源左衛門を演じてくれると決まったから書けた台詞ですね。

          この本公演。俺はどっちに転ぶかわかりませんでした。

          もし、受け入れられなかったら。

          それがとても怖かった。でも、この形は舞衆一ノ太刀を続けていくにあたって軸になるところだから避けては通れない。

          だから先程の哥川の台詞と併せて書きました。ある意味では主宰として一番の想いをこの二人に任せました。

          まあ、源左衛門だから口は悪いけども。

          松巳「ええ。よくある話。だけど、自分がそうなるとは思いもよらぬもの。」

          松巳は和製モーノだし、モーノは洋風松巳。松巳は心理学でいうメンターのポジションとして唯一哥川を止められる人物になって欲しかった。だから俺も誰かの松巳ポジションになっていたいと思う。「よくわかんないけどこの人が力を貸してくれるなら大丈夫」みたいな、ね。これはげんぱさんだったからかな。後半の良い人っぷりは半端なかった。ずるい。

          月ノ章まであると決めた時に松巳は殺さないでおこうと思いました。(前回の鳥尽弓蔵では八郎が松巳ポジションの松雀を斬ってすべての罪をかぶって丑丸に斬られて終わる話でした)

          だから花鳥風月の松巳は月ノ章がベースでした。

          千代「私が死ぬのは嫌なことじゃないの?」

          千代はとにかく良い子。なんであの松巳の下にいたのかってくらい。

          千代は優しくて頭が良くてちょっと意地悪。この原型を創ったのは前回演じてくれた大井南ちゃんのおかげ。

          だから、俺の一部よりはそっちが色濃いかも。唯一似てるとしたら意地悪なところかも。

          山鼠「お前を身請けして、長屋に住まわせて申し訳ないと思うようになった。こんな風に思ったのは…初がいつも変わらぬ笑顔で迎えてくれたからだ…だから」

          山鼠は「後悔」担当ですね。物事は終わってから悔いるものです。だいたい、本気だったと知るのは失ってからです。まあ、山鼠さんはうっかり今カノに元カノの話をしちゃって死んじゃうのですけども。

          でも、山鼠は良い人。公金横領も初を身請けする為にしたことだし、初の身請けも初に頼まれたからなのです。

          ああ、悲しい…。

          甲戌「あの女は私を独りにした。私の居場所を奪った。だから全部取り返すの」

          甲戌はほとんどほのかの為に書いた役ですけども、俺の一部を切り取るなら「我儘」ですね。

          あと流れに乗るくらいしか出来ない自分を恥じる部分とか、それを悔しいと思う気持ちとか。

          ヤンデレでブラコン。なんて怖い人材だ。ほのかじゃなかったらこんなに人気にならなかったでしょう。

          丑丸「もういいじゃん。価値観なんて人によって違うんだから。君の言う正義と僕の言う正義が違うのは当たり前だよ。それを一方的に間違っていると言う君のほうが間違っているんじゃないかな?」

          表現活動をしていると時として「俺の方が優れている」と言うことを証明する為に他の活動を批判すると言う現場を度々目撃します。俺はそれが好きになれない。

          俺はこの花鳥風月。どちらかと言えば丑丸よりの考え方です。暇潰しで人は斬らないけど。

          丑丸として好きな台詞はいっぱいあるけど、作家としてはこれが一番言わせたかった台詞。

          あわせて源左衛門がその答えを言っちゃうんですけどね。

          「くだらねえ問答は終わりにしようぜ。勝った方が正義だ。それでいいだろう!」ってね。その通り。

          虎太郎「そうだ。俺は弱い。だから誰かに頼るしかないんだ。でも守りたいものがあるからどんな手を使っても勝たなきゃいけないんだ!」

          虎太郎はこれです。これ以上はない。この作品、俺の弱さを全面に押し出しました。それを回収するには認めることしかなかったんです。今回の公演はこの一言に集約されちゃうんです。それを今、俺の回りで最も頼りになる男に言わせました。

          はい、以上です!漏れてないかな?

          ほとんどがクライマックスでしたね。まあ、そういうものです。

          この作品のテーマは「誰かの為に」です。

          俺はこの公演を通して、そして舞衆一ノ太刀を結成してからの二年でその「誰か」を見つけました。

          きっと前よりも強くなれたと思います。

          でもそうさせてくれたのは今回関わってくれたみんな、そしてそれを認めてくれたお客様なのです。

          今後も舞衆一ノ太刀は休むことなく活動を続けます。

          もちろん、第二回本公演も考えていますよ。

          それまではイベントで遊びましょう!

          では最後に朗報を。

          「花鳥風月」の名場面を取りそろえながら、新生「久遠」のステージが今週末7月30日(日)三条rocketpinkで観ることが出来ます!拍手も手拍子も遠慮しないで大いに騒げちゃうライブイベント!花鳥風月を見ていなくても騒げるド派手な感じ!

          源左衛門を演じた市川淳之介さんのご厚意で行うことが出来ました!

          さあ、もう一度久遠の人たちに会いに行こう!!!

          市川淳之介BANDx舞衆一ノ太刀

          『ライブat花鳥風月』

          7月30日(日)

          三条ロケットピンク

          open:17:00

          start:17:30

          adv:¥1000

          day:¥1200

          出演時間は21時頃。

          当日飛び込みでもOK!

          予約受付もしております。

          ichinotachi@outlook.jp

          お名前と人数をお知らせください。

          お待ちしております!!

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          最後の稽古

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            一ノ太刀の「虫が大嫌いな方」イズミです!
            さっきも1匹やってしまいました。


            7日なんてとっくに過ぎてるけど!

            みなさん番外編は読んでもらえましたか?
            いいやつら編にあるイズミの紹介、変な写真ばかり使われてたけど…

            作者の遼太郎くん曰く
            「ヒサユキさんは撮ると変顔するからマトモな写真がなかった」
            そうです。
            あいつ人のこと言えないくせによォ!!


            さて、いよいよです。本公演。
            まだ予約間に合うからね!

            先日、公演前最後の稽古が終わりました。
            それぞれ皆がおさらいしたいシーンや殺陣をしっかり復習できる良い時間でした…



            長い長い稽古期間でしたね。
            半年以上やってましたから。
            あとは仕込み!!
            もうはじめてます!

            稽古の他にもとても色々。
            たくさんのお店にチラシを置かせて貰ったり、大道具作ったりグッズ作ったり。
            そりゃあ多くの人に頼りましたよ!
            ありがとう!!!!
            だいたい初めてのイズミを皆さんよく助けてくださいました!!
            みんな大好きだよ!
            ある意味、乗っかってるものが多くて怖くもなります。
            まだ本番は始まっていないのに。
            でもね!応援してもらえるのとても嬉しい!
            僕はこれを力に変えるぞ!


            ちょこっと公演情報。


            4章構成です。時系列順ではないです!
            チラシにあるあらすじ、しっかり読むとスンナリ没入できます。
            ネタバレ嫌いイズミは普段からチラシあまり読まないんだけど、読むのをすすめます!

            鳥から4年後が風、さらに1年後が花、さらに1年後が月となってます。
            こう見ると6年の時が流れてる…
            長いなぁ…
            6年もあれば人間、変わりますよね。
            その辺も見どころかと思います。



            みんな!絶対見てくれよな!



            いつも以上に取り留めのない文書。
            本番前最後の更新!
            頭も心もカオスコードなイズミでした!
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